那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号
例えば、段差をできるだけなくすとか、通路の明るさであったりとか、道路幅とか通路幅とか、こういうところについての配慮とか、こういうところなんかは当然ながら初めから考えていかなくちゃならないと。高齢者でも障害をお持ちの方でも、安心に使えるような施設というところがこのユニバーサルデザインへの配慮というところかなと思っております。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
例えば、段差をできるだけなくすとか、通路の明るさであったりとか、道路幅とか通路幅とか、こういうところについての配慮とか、こういうところなんかは当然ながら初めから考えていかなくちゃならないと。高齢者でも障害をお持ちの方でも、安心に使えるような施設というところがこのユニバーサルデザインへの配慮というところかなと思っております。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
議員のお尋ねが規制というふうなお尋ねなんで、それは法律に基づいたお答えを差し上げたところなんですけれども、答弁の最後のほうにも申し上げましたけれども、個別の、例えば道路に段差があるとか、それで音がするとか、そういったものについては道路管理者のほうと相談をしたり、あとはスピードについても事業者のほうと今後相談をする中で、どういう形で騒音を低くしていくかというふうな協議はさせていただくという予定でございます
報告第23号は、令和4年1月31日、鹿沼市茂呂2642番地先、市道7021号線上において、市内在住者所有の軽乗用自動車が走行中、路肩と舗装路面の段差により脱輪し、破損させたことに対し、損害賠償の額を5,280円とし、和解したものであります。
私も先日ここを通ってまいりましたが、高低差の大きい段差がありまして大変危険かというふうに思いました。上根自治会様からも早期整備のご要望をいただいておりますので、早期に進めたいところでございましたが、用地買収予定地の一部に複数の者が持分を持つ共有地があることが分かり、用地買収が困難な状況となっております。
セミフラット型構造というのが車道より5cmほど高い歩道でございまして、歩道と横断歩道に接続する部分というか、そちらのほうに高さ、ちょっと2cmぐらいの段差がある、そういった構造になっているものを使っているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
男女別と洋式トイレのほかに障害者用トイレの設置と段差の解消について。 ○議長(小林俊夫君) 北條議員の質問に答弁願います。 町長。 〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 8番、北條勲議員の議会だよりの私のいいたいことについてのご質問にお答えをいたします。
のとおりでございまして、教育関係の世界では中1ギャップというような言葉で呼んだりいたしますけれども、残念ながら本市においてもその傾向は見られますけれども、これが先ほど申し上げましたような義務教育学校という、しかも施設一体型の教育環境の中では、その中1になるギャップ、これ7年生という呼び方をいたしますので、7年生ギャップという言葉があるのかどうかちょっと分かりませんけれども、そういう意味ではそのギャップの段差
議会棟についても、行政棟と同様に、不特定多数の方が利用しやすいよう整備を進めてまいりましたが、2期工事中については、段差を初め、狭い通路やわかりにくい動線など、車いす使用者や高齢者等が自立した行動が難しく、不便を来すこともありますので、旧庁舎の議場と同様に、職員が介助しながら、誘導や案内を行うなど、丁寧に対応してまいります。
何でなのかというと、今回、この議場もそうなのですけれども、段差がありますよね。 段差があるのに、これ、車いすがまず上れるのかどうか。 4WDだったら行けるのかもしれないですけれども、そういうわけにいかないですから、まず来られないというのと。
今後修繕、改装時に高齢者、障害者に対応できる住宅提供のために、手すりの設置、床の段差解消などバリアフリー化された住宅や、子育て世帯向けとして床材に音の吸収できる素材を張るなどした各世代のニーズに合った住宅を提供する施策を進めていただきたいと思いますが、今後修繕時にこのような視点で検討していただけないか、お伺いをいたします。 ○議長(前野良三) 加藤雅彦建設水道部長。
相談内容につきましては、主に劣化した道路の穴や段差、ひび割れなどとなっております。 なお、今回の対象は、修繕に関する中でも特に緊急性など、応急処理に該当する件数としております。 次に、(2)の過去5年間の道路管理者に関わる損害で和解した件数及び金額についてお答えいたします。 平成28年度から令和2年度までの5年間で和解した件数は33件、総額は417万5,308円になります。
そこで、本町の校舎にエレベーターの設置、また車いす利用者が使える多目的トイレが校舎に1つ以上ある、また学校の門から建物の校舎の前までスロープなどによって段差が解消されているか、また屋内運動場、体育館のエレベーター、トイレ段差解消についての現状と今後の改修等の予定について伺いたいと思います。 以上でこの場での質問を終わります。
◎総務課長(神山直行君) こちらにつきましては、当初、河原投票所は玉生小学校のランチルームだったんですが、学校のほうから場所を変えてほしいという話がありまして、昇降口から入った1年生の教室の前の廊下のところに新しく設営はしたんですが、実際に投票に来られる住民の方から、投票所が分かりづらいとか、段差が何か所かあって入りづらい、あとはスリッパに履き替えなければならないとか、あとは投票所が暗いとか、数々の
また、一度固まったものは、ダンプを上げたときに少し段差があると、市貝町でも過日、ダンプごとひっくり返ったという事例もございます。それは向こうが悪いので。また、近くにほかの車両があれば非常に危険です。いずれにしても、適切な指導をお願いしたいと思います。 では、次の質問に入ります。 まず、通学路についての再質問に入ります。
これによりまして、小学校5年生の段階から本当に簡単な読み、書きもしていくようになりましたので、そういう意味では、議員おっしゃるように、中学校でのギャップといいますか、そこは段差は少なくなってきているというふうに考えております。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。
全体的な交通バリアフリーに対する計画などはございませんが、個別なものとしては町が整備する歩道については段差のないものとし、また駅のホームと車両との段差が大きくならないよう、駅施設の段差解消の要望活動などが個別に行われている状況にございます。 以上です。 ○議長(池澤昇秋君) 高橋 輝議員。 ◆1番(高橋輝君) 再質問いたします。 素案では、駅舎とその周辺のバリアフリー化を進めるとあります。
また、段差、深さがずれていくことによる、そこの段差の部分にたまりやすいというのももちろんありますし、これは過去のふれあいトークでも要望がたくさんあったことだと思いますので、そちらのほうをしっかりと検証していっていただきたいと思います。 それでは、9番目に行きます。今後自治会等で清掃をしていく場合の問題について聞いてまいります。こちらのほうは考え得るご答弁をお願いいたします。
令和3年4月9日午前9時頃に上根地内県道市塙・北長島線と町道赤羽・小山線の丁字路交差点で県道を西から東進してきた中学1年生と思われる女子生徒が舗装のオーバーレイによる段差でハンドルを取られ、信号機に衝突し、その弾みで車道側に転倒した事案が発生しました。幸いにも後続車が来なかったので事故にはならなかったのですが、一つ間違えば大惨事になりかねないところでありました。
こういった民間施設にも同じように変わっていっていただかなければいけないと考えているんですが、スロープであったりドアの改修、段差解消、点字、音声メニュー、コミュニケーションボードなど、こういったユニバーサルデザインを取り付ける、あるいは改築や改修をしていくために、バリアフリー化に対する補助金の創設の考えはあるのかどうかお伺いしたいと思います。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 建設部長。
その内容は、歩道が狭隘なことや、老朽化によって段差等の危険性を解消する目的として、歩道の拡幅、バリアフリー化、電柱移設であります。その後の進捗状況と、工事着手はいつになるのかお聞きいたします。 ○生井一郎議長 答弁願います。 北山誠司建設部長。